【先生向け】Whereby使うべきは無料版か有料版か

レッスン
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Whereby(ウェアバイ)は、「どこからでも働ける自由を」というビジョンを掲げているオンライン会議サービスです。世界的な感染拡大に際して、安全にレッスンできるオンライン環境を探していたところ、見つけました。

これから先、オンラインレッスンが主流になると、まちの教室は「近くて通いやすい」、「同じ地域で安心して通える」といったバリューを失う可能性があります。裏を返せば、遠くの生徒さんの力になったり、場所の制約なしにレッスンできる環境を手に入れられるかもしれないということ。

これまで特別だった「ネット授業」はこれからどんどん身近なものになっていくかもしれません。その思いは、Wherebyのコンセプトにふれて、より強いものになりました。今は無料のFreeプランで充分便利に使えていますが、将来的に教室運営にProプランが必要になるかも?と思っています。

そこで、無料版と有料版どこに違いがあるかについて調べてみました。

Wherebyは無料プランと2つの料金プランから選べる


Wherebyには3つのプランがあります。

・Free(フリー)
・Pro(プロ
・Business(ビジネス)


Wherebyの公式noteにあるように、ほとんどの人にとってはFreeのプランで充分といえるでしょう。
私や多くのピアノ教室のようにマンツーマンのレッスンをするなら、不便さはあまり感じません。ですが、同時に4人以上の人とビデオ通話をする必要がある人、複数のレッスンによってレッスンルーム(のURL)を使い分けたいという先生は、Proプランにアップグレードする必要があるでしょう。

3つのプラン別に機能を一覧表にしてみました。


なお、Proプランは、月額9.99ドル(約1,100円)。
Businessプランは、月額59.99ドル(約6,500円)です。

Wherebyの3つのプラン比較表

FreeProBusiness
連続ログイン時間無制限無制限無制限
作成できるルーム数1310
同時に入室できる人数41250
PC/スマホ/タブレットでの利用
任意のルーム名をつける
ルームをロックする
画面共有機能
背景画像設定
外部サービス連携
(Google ドライブなど)
録音機能
要 5$アドオン
カスタマーサポート
複数管理者の設定
カレンダー同期機能

Wherebyのサポートは有料プランでないと受けることができませんが、使うのが難しいツールではないのでそこまでデメリットはないかなと思います。

FreeとProプランで大きく異なる点を挙げるなら、背景画像の設定や外部サービスとの連携でしょう。背景に教室のロゴを設定したいという先生課題提出をしやすくするため外部サービスとシームレスに連携したいという先生はProプランを契約した方がいいかもしれません。

なお、Freeプランでも使える画面共有のやり方や活用法については、こちらにまとめています。



Proではカレンダー機能を使うことはできませんが、個人教室や数人の講師で運営している教室ならアプリなどで代用可能ではないでしょうか。

個人的には、Proプランを使うとしたら5ドルを追加して録音機能を解放する使い方が便利な気がします。

Businessプランは、複数のインストラクターを抱えている中規模教室以上に向いているプランという感じですね。複数の管理者を設定できるので、サテライト教室が全国にあってもスムーズに使えそうです。
カレンダーの同期機能があれば、Wherebyの中でスケジュール調整を完結できるので多数の講師が在籍していても混乱せずにすむでしょう。

月額利用なのでお試しで有料プランを使うのもアリ

Wherebyの料金プランは月額制のサブスクリプションなので、お試しでProプランを使いやすいサービスといえると思います。また、年間契約すればお得に使えるというようなこともないので、無料プランで充分と思ったらすぐにプランをダウングレードできるでしょう。

正直なところ、緊急事態宣言への対応にはじまり、さまざまなガイドラインのチェック、給付金調べ(オンラインレッスンに切り替えても収入自体は減っているので)などで、Wherebyの有料プランを実際に試すような気持ちの余裕が今の私にはありません。ですが、オンラインレッスンは今後もポピュラーな存在になると考えているので、Proプランの導入も考えていきたいです。

なお、どうして数あるオンラインツールの中からWherebyを使っているのか、についてはこちらにまとめています。

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